CONCEPT
ともに考え、ともにつくる
SNSを見ると、世の中は不満で溢れています。
確かに、社会の課題は大きく、一人の力では弱いかもしれません。しかし、誰かが動きはじめることで兆しが見え、人々がつながり、大きなうねりになり、社会を変えていくことができます。
国内にも、海外にも、テクノロジーで社会課題を解決しようとしている多くの仲間たちがいます。
Code for Japan Summitは、年に一度のシビックテックの祭典。他の地域の活動を知り、仲間とつながり、次の一歩を踏み出すためのイベントです。
今年のテーマは「Re:DESIGN」
世界が大きく変わっていく今だからこそ、少し立ち止まって一緒に未来を考えてみましょう。
PROGRAM
KEY NOTES
- 唐鳳氏
- 台湾デジタル担当大臣
- 宮田 裕章氏
- 慶応義塾大学医学部教授
キーノート以外にも、地域で活動するエンジニアのプレゼンテーションやパネルディスカッションを予定しています。
TICKET
イベント参加費は基本無料ですが、参加にはPeatixでのチケット入手が必要です。詳細はチケット販売ページをご覧ください。
SLACK
イベント当日の登壇者への質疑応答や参加者同士の交流は、Code for JapanのSlackでおこないます。
CODE OF CONDUCT
誰もが快くイベントに参加するために、Code for コミュニティでは行動規範を定めています。同意した上でご参加ください。
ACCESSIBILITY
アプリ「UDトーク」を利用して、すべてのプログラムでリアルタイム字幕を提供します。
その他、特別な配慮が必要な方はお申し出ください。
CONTACT
取材依頼、スポンサー希望企業など、イベントについての各種お問い合わせは、info@code4japan.org にメールください。

特別協賛
協賛
協力
主催
共催
後援
総務省
経済産業省