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10.17(sat.) 16:50-17:40

ジャーナリズムにシビックテックが貢献できること

概要

自由と人権を重要な価値観とする市民社会の貴重さが浮き彫りになりつつある。
ジャーナリズムを支えるメディア産業には民主制を維持するという重要な役割が与えられているが、インターネットの登場によりその維持が危機に直面している
そのような中で興味深い調査報道団体が現れている。べリングキャット(Belling Cat)では、公開情報をネットを駆使して収集・検討し様々な組織の嘘や欺瞞を暴くという。
このような新しい市民ジャーナリズムの事例について詳しい識者をお招きして、日本のオープンデータムーブメントに必要なことやシビックテックの貢献できる内容等を議論する。

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登壇者

立岩陽一郎

ジャーナリスト。1967年生まれ。一橋大学卒業、放送大学大学院修了。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクとして調査報道に従事。アメリカン大学客員研究員。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後、2016年12月にNHKを退職。NPOメディア「インファクト(INFACT)」編集長。著書に『NPOメディアが切り開くジャーナリズム 「パナマ文書」報道の真相』(新聞通信調査会)、『ファクトチェックとは何か』(岩波ブックレット、共著)、『トランプ王国の素顔』(あけび書房)、『ファクトチェック最前線』(同)など。

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楊井人文

1980年生まれ。慶應義塾大学卒業後、産経新聞記者。退職後、法科大学院を経て、2008年より弁護士登録(第一東京弁護士会、ベリーベスト法律事務所所属)。2012年、日本報道検証機構を設立し、マスコミ誤報検証サイトGoHooを立ち上げる。2019年10月よりNPOメディア「インファクト(INFACT)」ファクトチェック部門編集長。著書に『ファクトチェックとは何か』(岩波ブックレット・共著、尾崎行雄記念財団ブックオブイヤー受賞)。インターネットメディア協会(JIMA)監事。早稲田大学次世代ジャーナリズム・メディア研究所招聘研究員。

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佐藤哲也

株)デザインルール/アンド・ディ代表取締役。公財)政治資金センター理事。1999年よりネット選挙関連アプリケーションの研究開発を開始。2001年参院選にて日本初の有権者の投票支援(ボートマッチ)システムの実証実験。2007年には日本初の本格的な選挙予測市場システム「sangi.in」及び「shuugi.in」の開発運用を開始し、2009年衆院選の民主党の獲得議席309議席を的中させて話題となる。

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グラレコ

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