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10.18(sun.) 13:10-14:00

地域を繋ぐオープンデータソン

概要

シビックテックで様々な方たちと一緒に活動するには、その地域の方たちの想いを叶えようとする姿勢が大事だと思います。
テクノロジー中心だと参加出来ない方が増え、交流中心だと目的が曖昧となって、想いを叶えるのが難しくなってしまう。

また、急速な少子高齢化と都市部への人口集中が進んだ結果、町の風景が急速に変化していることがはっきりと分かります。

私たちは、今の町の風景や文化に価値を感じることは少ないと思いますが、100年であれば価値を感じる人はいると思います。
つまり、今から100年後の方たちから見てみると、今の風景や文化に価値があると感じる方も居ると思います。

オープンデータソンとは、「WikipediaとOpenStreetMapを同じテーマで一緒に編集するイベントの名称」を意味しています。
Wikipediaだけなら「ウィキペディアタウン」、OpenStreetMapだけなら「マッピングパーティ」と言った名称があります。

ウィキペディアタウンとマッピングパーティは、それぞれ価値はありますが、単体では、地域の想いを叶えるのは難しい。

シビックテックで地域の想いを叶える手段として、オープンデータソンによる地域情報の記録とコード(ソフトウェア)での
オープンデータ活用は、様々な意味で色んな方たちが参加出来るエコシステムになると考えています。

セッションでは、各地のオープンデータソンを実施した事例、その成果と反省、今後についてご紹介させて頂きます。


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登壇者

坂ノ下 勝幸

所属:諸国・浪漫、OpenStreetMap Japan/Code for OSAKA/Kusatsu/Harimaなど

2016年頃から日本各地(主に西日本と東海)でオープンデータソン(Wikipedia + OpenStreetMap)を主催・協力(企画と講師担当)。

簡単にカスタム地図を作る「まち歩きマップメーカー」を開発。
https://k-sakanoshita.github.io/mapmaker/

コロナ禍では、持ち帰り店を記録・探す「みんなでテイクアウトMAP」を開発。
https://github.com/K-Sakanoshita/takeaway


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